夏になると、車内が暑いと2歳の子が車に乗ってくれない問題に毎年悩まされます。無理やり乗せても、身動きが取れないうえにシートが暑く、かなりの声量で泣くので心が痛みます。子どもからすれば当然のストレスなんだと思います。
我が家で効果を感じたのが、乗る前のリモートエアコンと、チャイルドシートのファンシートの合わせ技でした。この記事では、その2つと、電源まわりでつまずいたポイントまで正直にまとめます。
結論:乗る前に冷やす+座面の蒸れを飛ばす
先に結論です。暑さ対策は「乗る前に車内を冷やす(リモートエアコン)」と「座っている間の蒸れを飛ばす(ファンシート)」の2段構えが効きました。これだけで「暑くて乗らない」がかなり減り、出発までの時間のロスも小さくなりました。
リモートエアコン:乗る前に車内を冷やす
ステップワゴンは、スマホから乗車前にエアコンを起動できるリモート操作(有料サービス)が使えます。これが本当に便利で、夏場は車に乗る前にエアコンをつけておけます。
これは単に快適というだけでなく、小さな子どもがいると必須に近い装備だと感じています。我が家の2歳児は車内が暑いとそもそも乗ってくれません。先に冷やしておけば、すんなり乗ってくれる確率が上がります。
ただし、リモートでエアコンをつけると燃費はかなり悪くなるので、使わないに越したことはありません。夏場の「どうしても」のときの切り札です。
ファンシート:座面の蒸れを飛ばす
近年の夏は暑すぎるので、チャイルドシートにファンシートを付けています。背中やお尻の蒸れを飛ばしてくれるので、エアコンと合わせると効果的です。
良かった点
- 夏場のチャイルドシートの暑さ対策になる
気になった点
- 電力不足だと動かず、急速充電対応のUSBケーブルが必要
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つまずいたのは電源です。我が家は3列目に2口のシガーソケットを増設し、そこからUSB延長ケーブルを伸ばして給電しています。
良かった点
- シガーソケットが1口足りない問題を解決できる
- Wi-Fi・Fire Stick・カメラなど複数機器を給電できる
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最初に買ったUSBケーブルでは電力が足りずにファンシートが動きませんでした。急速充電に対応したケーブルに替えたら、問題なく動くようになりました。同じように動かない場合は、まずケーブルを疑ってみてください。
後席の日差しは標準サンシェードで
ステップワゴンは後席の窓ガラスにサンシェードが標準装備されています。直射日光を和らげてくれるので、フォレスター時代に窓へサンシェードを貼っていた手間がなくなりました。
車そのものの乗り換え記録はフォレスターからステップワゴンへ、車内の電源・配線まわりはステップワゴンで子供に動画を見せる方法に詳しくまとめています。
まとめ
- 乗る前にリモートエアコンで車内を冷やす(燃費は悪化するので使いどころに注意)
- 座っている間はファンシートで蒸れを飛ばす
- ファンシートが動かないときは急速充電対応のUSBケーブルを疑う
- 後席は標準のサンシェードで日差しを軽減
チャイルドシート自体の選び方はパラスG2とアーク360°の比較にまとめています。