車を買い替えるとき、意外と後回しになりがちなのが「今の車をどう手放すか」です。我が家は2人目の妊娠が分かってフォレスターからステップワゴンに乗り換えましたが、フォレスターの売り方については、正直もっと調べればよかったと感じています。この記事では、その体験と、次に売るなら使いたいと思っているオークション売却サービス「セルカ(SellCa)」をまとめます。
乗り換えそのものの記録はフォレスターからステップワゴンに乗り換えた全記録にあります。ここでは「売却・下取り」に絞ります。
結論:売る前に、複数の方法で査定を比べておく
先に結論です。車を手放すときは、ディーラーの下取りだけで決めず、他の売却方法でも査定額を見てから判断するのがおすすめです。同じ車でも、売り先が変われば金額は変わります。競り合う仕組みがあるほど価格は上がりやすく、その代表がオークション形式のセルカです。
良かった点
- 自分の愛車をオークションに出品でき、中間業者を大きくスキップできる
- 全国7,700社以上の登録バイヤーが入札に参加(2024年7月末時点)
- 連絡はセルカからのみ。無料査定は1回で、一括査定にありがちな電話ラッシュがない
- 最低落札価格を自分で決められ、その金額を超えなければ成約しない(超えなければ無料でやめられる)
- ネット申込・自宅査定は30〜60分。売却後の手続きもサポート
気になった点
- 対象エリア外だと申し込めないことがある
- 自分でオークションに出品する形式のため、すべて丸投げしたい人には関与が必要
我が家のケース:ディーラーの下取りだけで決めてしまった
フォレスターはまだ購入から2年半、走行距離も21,480kmと状態は良いほうでした。にもかかわらず、我が家はディーラーの提示した下取り額だけで売却を決めてしまいました。
理由は単純で、妻のつわりで生活がバタバタしていて、車のことにまで手が回らなかったからです。ステップワゴンはオプション+諸費用込みで460万円、フォレスターの下取りが235万円、各種値引きで最終的に225万円の持ち出しでした。
金額そのものに大きな不満はありません。ただ、下取り額は1社の提示だけで、他と比べていません。今思えば、複数の方法で査定を取っていれば、持ち出し額をもう少し抑えられた可能性はあったな、というのが正直なところです。手続きの楽さと引き換えに、比較の一手間を省いてしまった、という学びでした。
次に売るなら使いたい:オークション形式のセルカ
同じ失敗を繰り返さないために調べて、いいなと思ったのがセルカ(SellCa)です。自分の愛車をオークションに出品できる中古車売却サービスで、仕組みが下取りとは大きく違います。
| 項目 | ディーラー下取り | セルカ(オークション出品) |
|---|---|---|
| 金額の決まり方 | 1社の提示額 | 登録バイヤーの入札で競り合う |
| 登録バイヤー | — | 全国7,700社以上(2024年7月末時点) |
| 連絡・営業 | 担当者とやりとり | 連絡はセルカからのみ・電話ラッシュなし |
| 安値で売る不安 | 提示額を受けるか次第 | 最低落札価格を自分で設定できる |
| 手間 | 商談の場で完結 | ネット申込+自宅査定30〜60分 |
セルカで特にいいと思ったのが、次の点です。
一つ目は、中間業者を大きくスキップできること。自分でオークションに出品するので、余計な仲介の手数料がかかりにくい仕組みです。二つ目は、全国7,700社以上の登録バイヤー(2024年7月末時点)が入札に参加すること。何を売るときも、競り合えば競り合うほど価格は上がりやすくなります。
三つ目は、最低落札価格を自分で決められること。「この金額以上なら売る」というラインを設定し、超えれば成約、超えなければ無料で取引をやめられます。これなら、希望に届かない金額で手放してしまう心配がありません。
査定・手続きの流れ
申し込みはネットで完結します。査定は自宅まで来てもらって30〜60分ほどで終了(一部地域は対象外)。連絡はセルカからのみで、一括査定にありがちな複数業者からの電話ラッシュがありません。無料査定は1回だけなので、身構えずに使えます。売却後の面倒な手続きもセルカがサポートしてくれます。
一点だけ、対象エリア外だと申し込めないことがあるので、その点は事前に確認しておくと安心です。
まとめ
- 車を手放すときは、下取りだけで決めず、複数の方法で査定を比べてから判断する
- 競り合う仕組みがあるほど価格は上がりやすい。オークション形式のセルカはその代表
- セルカは最低落札価格を自分で設定でき、超えなければ無料でやめられる
- 申し込みはネット完結、自宅査定は30〜60分。連絡はセルカからのみ
我が家はフォレスターで比較の一手間を省いてしまいましたが、次に売るときは必ず査定を比べます。愛車の今の価値を知る意味でも、無料査定から試してみる価値はあると思います。
良かった点
- 自分の愛車をオークションに出品でき、中間業者を大きくスキップできる
- 全国7,700社以上の登録バイヤーが入札に参加(2024年7月末時点)
- 連絡はセルカからのみ。無料査定は1回で、一括査定にありがちな電話ラッシュがない
- 最低落札価格を自分で決められ、その金額を超えなければ成約しない(超えなければ無料でやめられる)
- ネット申込・自宅査定は30〜60分。売却後の手続きもサポート
気になった点
- 対象エリア外だと申し込めないことがある
- 自分でオークションに出品する形式のため、すべて丸投げしたい人には関与が必要
乗り換えの全体像はフォレスターからステップワゴンに乗り換えた全記録、乗り換え後の装備はナビ男くんの出張取付レビューやステップワゴンで子供に動画を見せる方法にまとめています。