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男性が育休を2回取ってわかったこと|2歳差育児のリアル

我が家は2歳差育児で、父親の私は育休を2回取得しました(1人目で1回、2人目で1回・現在も取得中)。取ってみていちばん感じたのは、「長く取っても足りない」ということ、そして「2歳差のワンオペは現実的に難しい」ということでした。

この記事は商品紹介ではなく、これから育休を取ろうか迷っている男性に向けた、我が家の体験記です。

結論:長く取っても「足りない」と感じた

先に結論です。男性育休は、自分としては長めに取ったつもりでも、**終わる頃には「これでも足りない」**というのが正直な感想でした。とくに2歳差の退院直後は、パパがいることが現実的に必要だと痛感しました。これから取れる人は、取れるだけ取った方がいいと思っています。

1人目のとき

1人目の育休は、妻が里帰り出産から戻ったタイミングで取りました。男性としては長めだったと思いますが、終わるときの体感は「これでも足りない」。ちょうど自我が芽生え始め、やっと意思疎通ができるかどうかという時期に仕事復帰したのが心残りでした。

子どもが小さいうちは夜間も交代制で、深夜に起きて交代していました。日中だけでなく夜も一緒に乗り越えたことは、今振り返っても取ってよかったと思える時間です。

2人目のとき

2人目の育休は、里帰りをしなかったため、有給と合わせて出産前から入りました。上の子の対応と、生まれてくる下の子の準備を、夫婦で分担できる体制を先に作っておきたかったからです。

退院直後は、想像以上のカオスだった

いちばん「育休を取っていてよかった」と感じたのが、下の子の退院直後です。

退院初日、家族みんなで寝ようとしたのですが、ママが帰ってきて嬉しい上の子はハイテンションでママに構ってアピールを続け、何も分からない新生児は泣き続けるというカオス状態に。結局、ママと新生児は別室、上の子はパパと寝ることになりました。ママと一緒に寝られないとわかった上の子は、涙を堪えてママにバイバイしていました。

2日目も上の子はママっ子全開で、睡眠不足で少しでも寝たいママに話しかけ続けます。もしママが1人だったら、休めるタイミングが全く無い。この時点で「2歳差育児のワンオペは多分不可能だっただろうな」と感じ、育休を取っていた自分を自分で褒めました。

これから取る人へ

我が家の経験から言えるのは、2歳差ほど近い年齢差なら、パパの育休はあった方がいいということです。長く取っても足りないと感じるくらいなので、迷っているなら取れるだけ取る方向で検討する価値があると思います。

実際に役立った育児グッズは2歳差育児で本当に買ってよかったグッズに、チャイルドシート選びはパラスG2とアーク360°の比較に、腰を助けてくれた抱っこの道具はヒップスタープラスのレビューにまとめています。

よくある質問

男性育休は何回取りましたか?

1人目・2人目それぞれで、合わせて2回取得しました。

育休を取って「足りた」と感じましたか?

正直なところ「これでも足りない」と感じました。やっと意思疎通ができ始める頃に仕事復帰したのが心残りでした。

2歳差育児はワンオペできますか?

我が家の実感では、退院直後はかなり難しいです。ママが休めるタイミングがほとんど無く、パパの育休が現実的に必要だと痛感しました。

育休はいつから入りましたか?

1人目は里帰り出産から戻ったタイミング、2人目は里帰りをせず、有給と合わせて出産前から入りました。